ホームディレクトリ以外の.vimrcを参照する方法(-uオプション)

複数人でUNIXなどの同じユーザーを使う場合など、ホームディレクトリの.vimrcを勝手に編集できない場合がある。そのような際には、任意のファイルを作成して参照するのがお勧め。

Vimの設定ファイルの作成

まず、Vimの設定ファイルを作成する。今回は.vimrc_tanabeeというファイルをホームディレクトリに作るという設定で紹介する。ファイル名は任意。

ホームディレクトリは「~」で表すことができるためVimなどで以下のコマンドを実行し、編集開始。

.vimrc_tanabeeの作成

$ vim ~/.vimrc_tanabee

// もしくはホームディレクトリに移動して.vimrc_tanabeeを編集
$ cd
$ vim .vimrc_tanabee

Vimの設定方法が分からない方は「Vimの設定方法と設定例(.vimrc)」を参考にしていただきたい。

Vimの設定ファイルの参照方法

参照するにはvimコマンドの-uオプションを用いる。

.vimrc_tanabeeの参照方法

$ vim -u ~/.vimrc_tanabee 編集したいファイル

ex)
$ vim -u ~/.vimrc_tanabee test.txt

ちなみに、sudo権限でvimを利用する場合にホームディレクトリの.vimrcを参照する方法も-uオプションで参照できる。

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Vimの設定方法と設定例(.vimrc)

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