SEOのためのキーワードの選定

検索からの集客を増やすためには、キーワード選定が非常に大切である。検索で上位表示させるにはtitleタグやh1タグ、aタグにキーワードを効果的に盛り込む事Google,Yahooの検索エンジンに対するSEO対策参照)が重要だが、キーワードの選び方を間違えると集客効果は低くなる。

例えば、アパレルのECサイトを運営しており、「服」で検索上位に表示させる事は、極めて困難だ。2012年7月現在で「服」とgoogle検索すると、12億件の結果が出てくる。最上位に表示されるには倍率12億倍を勝ち抜かなければならない。

では「男性 服」と検索するとどうだろうか。今度は検索結果が1億1,700万件と、約10分の1になった。

次に、「男性 服 夏」と検索するとどうか。今度は検索結果が235万件となり、「服」の結果の約500分の1になった。

このようにキーワードをより複合化していくと、検索結果が少なくなるため、競争率が低くなる。例えば、上記のアパレルECサイトが、仮に男性の夏服だけを販売しているサイトであれば、「男性 服 夏」というキーワードをサイトのキーワードと決め、SEO対策に取り組めばよい。

「服」をメインキーワードとしたい場合は、自分のサイトがどういった人をターゲットにしているかをまず分析し、そのターゲットが検索しそうなワードを「服 ○○」(例:「服 格安」、「服 インポート」、「服 通販サイト」など)となるように考える必要がある。

実際には、キーワードをいくつにするか、どの程度ターゲットを絞るかは運営者次第が決めるべきで、運営者がどこを目指しているかによる。ターゲットを絞って求める検索ワードで最上位に表示されても、全く検索されない検索ワードでは意味がない。また、「服」で検索1位は厳しいとも言ったが、世界一のアパレルECサイトを作ることができたら「服」で検索1位になることもできる。そのため、自分の目指すところと、現実とのバランスを見極めることが重要だ。

キーワード選定に役立つWebサービスを以下に2つ紹介する。

Google AdWords | キーワードツール

このサービスは調べたい単語やフレーズを入力して検索すると、SEOの競争率や、月間でどれくらいの回数検索されたかを表示してくれる。

狙いどころは競争率が低く、月間検索ボリュームが大きいところだ。

詳しい使い方は「Google AdWords キーワードツール – お勧めのWebサービス」にて

Google AdWords: キーワード ツール

Yahoo! 辞書 | 類語検索

例えば、「服」のECサイトをやる場合、「アパレル」や「ファッション」など、類語の可能性を探るのも重要だ。類義語を調べたい場合は「Yahoo! 辞書」で類語検索すると良いだろう。

ここで目ぼしい単語が見つかったら、上述のGoogle AdWords | キーワードツールで調べてみると良い。

国語・類語・英和・和英・百科事典・用語集の無料検索サービス – Yahoo!辞書

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