Google,Yahooの検索エンジンに対するSEO対策

2012年3月現在、Yahooの検索エンジンはGoogleのものを使っているので、Googleの検索エンジンに対するSEOに成功すれば、同時にYahooでも効果が出る。そのため、Googleの検索エンジンに対するSEO対策について記事にする。

とはいっても、Googleは公式にどのようなアルゴリズムで検索結果の順位表示しているかについては公表していない。しかし、これまでSEOについて研究してきた人が多くいるため、ある程度の事は分かっている。

これに対して、Googleも同じアルゴリズムをずっと使い続けている訳ではなく、研究している人達に攻略されないように、また、真に価値のあるサイトが上位表示されるようにアルゴリズムを変化させている。

そのため、以下に示すSEO対策は今どの程度効果があるか分からない。数年後には全く意味のないものになっているかもしれないことをまず知っておいてもらいたい。

googleの検索エンジンのSEO対策で効果があると言われているものを以下に示す。

1.titleタグ(ページのタイトル)

titleタグ内に効果的にキーワードを盛り込むことで、SEO効果がある。これは現在でもかなり重要視されていると思われる。

2.h1タグ (ページの大見出し)

h1タグ内に効果的にキーワードを盛り込むことで、SEO効果がある。これもtitleタグと同様に、現在でもかなり重要視されていると思われる。h1タグはページの大見出しを意味するため、1ページ内に複数のh1タグを入れるとスパム行為と見なされる可能性がある。そのため、h1タグはページあたり1つとした方が良い。

3.h2タグ~h6タグ(中~小見出し)

これらのタグにキーワードを盛り込むことで、SEO効果がある。現在どの程度効果があるかは不明。h以下に続く数字が小さいほど効果が大きい。h1タグと異なり、これらは数に制限はないとされる。

4.meta descriptionタグ(ページの説明)

meta descriptionタグ内に効果的にキーワードを盛り込むことで、SEO効果がある。これは現在でもある程度重要視されていると思われる。Googleの検索エンジンの検索結果一覧でページタイトルの下に数行の文章が表示されるが、これはdescriptionタグ内に記載したものが表示される。

5.meta keywordタグ(ページのキーワード)

meta keywordタグ内に効果的にキーワードを盛り込むことで、SEO効果がある。以前はこれがかなり重要視されていたようだが、現在では効果がないと言われている。

6.被リンクの質と量

6番目に書いたが、これがかなり重要であると考えられている。被リンクとは他のサイトからリンクされることである。質に関しては、「Googleの検索エンジンでよく上位表示されるサイト」かつ「自分のサイトとジャンルが近いサイト」からリンクされるとSEOの効果が高いとされる。 量に関しては、多くのサイトからリンクされるとSEOの効果が高いとされる。

7.サイト内リンク

ページ内リンクを多く設けると良いとされる。そのため、パンくずリストやサイトマップはユーザビリティの観点以外にSEO対策として取り入れているサイトも多い。

8.aタグ(リンクテキスト)

7のサイト内リンクとも関連するが、サイト内にリンクする際には、aタグ内に効果的にキーワードを盛り込むことで、SEO効果が高くなるとされる。
良い例)SEOに関してはこちら もしくは SEO
悪い例)SEOに関してはこちら
これは、被リンクに関しても言えることで、他のサイトから被リンクをされる際には、こちらなどとリンクされるより、サイトタイトルのようにリンクされた方が良い。

試しにGoogleの検索エンジンで「こちら」と検索してみてください。2012年3月27日現在、一番上に「Adobe – Adobe Flash Playerのインストール」ページが表示されます。これはAdobe Flash Playerのインストールはこちらなどのようにしてリンクされているために、このような検索結果となっていることが分かります。

9.ページ内のテキスト

ページ内のテキストに効果的にキーワードを盛り込むことで、SEO効果がある。しかし、ページ内にキーワードが不自然に多いとスパム行為とされるので、あくまで自然な言葉の使い方をした上で盛り込む必要がある。

まとめ

今回、9つのSEO対策を挙げたが、個人的に考える効果の大きさは、

被リンクの質と量 > titleタグ > h1タグ > サイト内リンク ≒ aタグ > h2タグ~h6タグ > ページ内のテキスト ≒ meta descriptionタグ > meta keywordタグ

くらいかと。。。しかしこれはあくまで個人的な考えですので、参考程度に受け止めてください。また、これらの効果を最大限に活かすためにはキーワードの選定が重要になってきます。キーワードの選定に関しては後日記事にしようと思います。

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